自衛隊山梨地方協力本部 甲府募集案内所
仲田 圭佑さん
職歴:3年目(入隊(社)歴は21年目)
ご本人の仕事内容:広報官(自衛隊の魅力の発信、将来自衛官になりたい方へのサポート)
―入社の動機を教えてください。
私は元々沖縄県出身で、高校生の頃には、とにかく島を出たいと思っていましたが、親には金銭的にも迷惑をかけたくないと思っていた所、当時今の私と同じ仕事をしている自衛官(広報官)の方に出会い、「自衛隊は衣食住が整っていて、かつ、人のためになる仕事だ」と教えてもらい入隊を決めました。
―入ってみた会社の印象はどうですか?
自衛隊は厳しいこと、辛いことの多い所だと思っていました。入ってみると、訓練は予想より厳しいことも多いのですが、担任してくれる教官は時に厳しくもありながら、熱意と愛情をもって一つ一つ親身になって接してくれ、また、危険と隣り合わせであるからこそ安全管理の質が高く、派遣現場でも被災者だけでなく、隊員も事故や怪我をしないよう様々な施策があり、国民の方々だけでなく、我々も守られていることに感動しました。

自衛隊と市民をつなぐ「広報」という架け橋
―どのような仕事を担当しているのですか?
今の私の仕事は、
〇自衛官になりたい人の募集
〇「自衛官という職に興味をもった」「自衛官になりたい」という方々を採用試験から入隊までサポートすること。
〇自衛隊の魅力を発信し、甲府市の皆様を中心に自衛隊へのご理解をいただくこと

「ありがとう」が原動力。若者の活躍が誇り
―仕事にまつわる苦労話や、やりがいを感じるとき、心がけていることはありますか?
自衛隊という職業は危ないことが多く、強い人達しか入れないと思われがちで、あまり事情をご存じない方にプレゼンをするときなどは大変かなと思います。
ですが、丁寧に説明をし、ご理解をいただくと、年配の方々からは「ありがとう、いつもご苦労様です」というお声がけをいただけたり、若い方に就職の選択肢として自衛官を入れていただけたときはやりがいを感じます。また入隊した方々から配属先でのことについて楽しそうな連絡をもらえると、この仕事をやっていて良かったと思います。
この仕事では、自衛隊の活動を少しでも多くの方々にご理解いただけるよう説明など丁寧に出来る様心がけています。

自然と都市が溶け合う街「甲府」。オンもオフも輝く場所

―甲府で働くことの魅力は何ですか?
甲府で働くことの魅力は、地域の多様性と学びの機会の豊かさにあると感じます。甲府は市内在住の方々だけでなく、様々な地域から人々が集まる場所です。そのため、経済や流行など様々な情報が集まる場所だと感じます。
また、甲府は自然と都市機能がバランスよく調和しており、レジャー施設も屋内外問わず充実しています。こうした環境の中で、仕事だけでなく休日の過ごし方にも多くの選択肢があることは、甲府で働く上での大きな魅力と感じています。

地域との絆を強く。甲府から日本を支える力を
―今後の目標や抱負を教えてください。
甲府市内を初めもっと多くの方々に自衛隊の活動とその魅力についてご理解をいただくことです。それにより、災害などの時に自治体や地域の方々と連携し事に当たることができればより多くの方々を救援できると考えます。また、そんな自衛官を目指していただける人が少しでも増え、様々な場所で甲府市出身の自衛官が活躍できたらいいなと思っています。








